院長挨拶
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株式会社JPR 診療部門総責任者 武士俣 清彦(ぶしまた きよひこ) (獣医師・プリモ動物病院長) (経歴) 資格:獣医師免許 学歴:麻布大学獣医学部獣医学科卒 繁殖学研究室 霊長類研究所にてチンパンジーの専門獣医師として医師とともに診療・医学研究に没頭する。その後小動物臨床に従事し、現在に至る。 所属学会:日本獣医がん研究会 獣医麻酔外科学会 学会発表他:「チンパンジーにおけるメデトミジン・アチパメゾールの評価」 「チンパンジー頭頚部のMRI、ヘリカルCTおよびヘリカルCTアンギオ」 「チンパンジー気管支の内視鏡を用いた観察」 「チンパンジーのcDNAライブラリーの作製」など |
私たち獣医師の使命は一人でも多くの飼主さんが、安心で快適なペットとの共生生活を実現するための専門的技術・情報・サービスを提供すること。
院長挨拶 動物病院運営についての考え方
チーム医療が求められる理由とは?
今日、獣医療業界でも人医療並みのケアが要求され、医療を受ける側の臨床像はますます高度化・多様化しています。
動物病院業界は個人病院がほとんどです。しかしながら、個人で提供できる医療の質およびサービスには限界があるのが実情で、その傾向は、年々高まっており、顧客のニーズに対応しているか否かで動物病院業界でも二極化が進んでおります。
だからこそ、医療の質を向上させるためには総合病院のようなチーム医療の徹底が必要不可欠だと考えます。
チーム医療によるメリットは?
たとえば「医療のスペシャリスト」と「病院経営のプロフェッショナル」がコラボレートする意義として、それが「1+1=2」にとどまらず「1+1=∞」となることが挙げられます。
質のよい医療と幅のあるサービスの提供が可能となり、バランスのとれた分業の徹底と十分な連携が組織力の向上を生み出します。組織力の向上は、動物病院運営のまさに肝といえるのです。
さらに「医療のスペシャリスト」+「医療のスペシャリスト」がチームを組むことによる相乗効果もあります。個人で提供できる医療の質およびサービスの限界は、チーム医療によってはじめて越えることが可能になるのです。
プリモグループの目指す動物病院とは?
まず、飼い主様に選んでいただける病院になることです。ニーズがなければ存在価値がありません。既存の病院がある中、私たちの病院を選んでいただくにはいくつか条件があると思います。
- 飼い主様が来院しやすい環境作りの徹底
- 専門性の特化
- 透明性のある価格帯の設定
- 知識・技術の研鑽
- 印象づけるサービス
これらのことだけではありませんが、まずは第一歩、病院に足を踏み入れてもらうことが重要です。その後は、運営理念に基づいた皆さんの熱意と真摯な態度がリピートや口コミにつながることでしょう。飼い主様・ペットに対し真摯に対応し続けることは、病院の質の向上だけでなく、スタッフ一人一人の人間的成長をもたらしてくれると考えます。
これらの理念を獣医療の場で遂行できる質の高い臨床技能・知識・人間性をもった獣医師を育て上げ、ひいては日本の獣医療の質を高めていくことも私たちの使命だと考えています。
プリモグループの獣医師に望むこと
我々獣医師の使命は、一人でも多くの一飼い主様に対し、安心で快適なペットとの共同生活を支援するために、的確な専門的技術や情報、そして・・人としての思いやり、優しさを提供すること。
だと考えています。
小動物臨床の現場では、
このことが一番重要です。そのためにはそれぞれ仕事に対して様々な思いがある中で獣医師間の議論も活発にし、前向きな姿勢で議論しあえる仲間となれる人物でなければなりません。
また、獣医師としての技術の研磨は当然必要なことですが、一番重要なことは人間力を高めることだと考えます。
この図式のとおり、能力が人より多少低くても考え方の方向性が正しく考え抜く力と熱意があれば結果がおのずと返ってくるはずです。
開業したい先生、勤務医として生涯働きたい先生、専門性を特化したい先生、飼い主様の気持ちを一番に理解して診療にあたりたい先生、それぞれの思いは異なるかもしれませんが、スペシャリストとして、自然と議論し合える環境を創り続けていきたいと考えています。それぞれが主人公として生きがいを感じられる動物病院を一緒に築きませんか?




